【悲報】AIの開発をめぐり霞が関で予算分捕り合戦がはじまった。。
安倍晋三政権が成長戦略の目玉にしようと検討を進めている人工知能(AI)をめぐり、霞が関で主導権争いが起きている。研究開発から企業の事業化、倫理面でのルール作りなど複数省庁の所管にまたがるうえ、囲い込めば潤沢な予算の確保が見込めるからだ。ここにきて官邸が省庁横断の推進体制の構築に動き出したが、政府の足並みが乱れれば先行する欧米との差が開く一方なだけに、司令塔設置を急げとの声も上がっている。
とはいえ、AIが関わる分野は文部科学省(先端技術の研究開発と教育)、総務省(情報通信)、経済産業省(企業の事業化)、厚生労働省(雇用対策)など複数の省庁にまたがる。各省が存在感を主張するため一貫した戦略が見えにくくなっているのが現状だ。
written by小山 啓司
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「スクープで人を不幸にして楽しいですか?」週刊文春の記者に突っ込むAbemaTVが面白い
これはじまったばかりのAbemaTVの中二ニュースの中の特集です。
最近、ベッキー、ショーンK、数々の不倫問題などスクープ連発の週刊文春の記者に、「スクープで人を不幸にして楽しいですか?」、「やり過ぎとは思わないのですか?」などずばずばと切り込んでいく内容がとても面白いです。
通常のTVではまず質問されない質問を連発してくれて、ネットならではと言えばそうなんですが、こういった番組がどんどん出てくると、週刊文春のスクープをネタにコメンテーターとくだらないことまで掘り下げて吊るしたり、建前やスポンサーの意見などにかなり影響されるTVはどうなっちゃうんだろうと心配になりますね。
ちなみに、やはりAbema TVは読みにくいです。
Ameba TVでいけばよかったのにな。
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written by小山 啓司
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朝日新聞、「押し紙」で公正取引委員会から注意受けていた
発行部数を「水増し」してきた朝日新聞、激震! 業界「最大のタブー」についに公取のメスが入った
TVメディアは、こういった事を徹底的に追及して新聞業界の闇を特集したりしないのだろうか?
正直芸能人のゴシップ報道とかどうでもいいです。
社会的に問題のあることをもっと積極的に報道してほしいものです。
新聞発行本社が販売店に余分な新聞を買わせる「押し紙」をめぐり、3月末、実は朝日新聞社は、公正取引委員会から「注意」を受けていたのだ。
押し紙は、独占禁止法の特殊指定で明確に禁止されているにもかかわらず、新聞業界では長年にわたり行われてきた。新聞業界「最大のタブー」と言われる押し紙問題に公正取引委員会が踏み込むのは異例のことで、朝日新聞社が今後どのような販売政策を実行していくのか、業界の先例として注目に値する。
* * *
朝日新聞社広報部によれば、公正取引委員会から注意を受けたのは、販売担当の営業社員と販売店との数年前のやりとりに関してのこと。販売店が「新聞の注文部数を減らしたい」と申し入れをしたにもかかわらず、営業社員は再考を促し、こうした中で「営業活動としてやや行き過ぎた言動があった」と公正取引委員会より指摘されたという。
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【インバウンド】SNSで見る日本の人気観光地分析
SNSで見る日本の人気観光地分析
■6万人超がSNSで体験シェア
「爆買い」などで話題の訪日客は昨年だけで1974万人に達した。訪日客は滞在中、盛んに短文投稿サイト「ツイッター」や、中国版ツイッターの「微博(ウェイボー)」に投稿。海外体験を友人らと積極的にシェアするのが最近のトレンドだ。
投稿に書かれた本音を知るチャンスとしてSNSに着目したITベンチャー「ナイトレイ」とマーケティング調査「RJCリサーチ」(いずれも東京)が、昨年10月~12月の訪日客のうち、約63000人の投稿約28万件を収集、分析した。
ツイートの数だけでなく位置情報と画像の有無も見てスコア化し、情報量の高い順に並べた。それが別掲のランキングだ。
■「太陽が輝いているマウント富士」
上位には富士山、USJ、ディズニー、清水寺…と日本人の間でもおなじみのスポットが勢ぞろい。特に富士山は「美しい、言いようのない素晴らしさ」「太陽が輝いている、マウント富士」などと画像付きでつぶやかれており、雄大な自然美を称賛する気持ちは世界共通であることが見て取れる。
20位までのランキングを見渡したところ、東京タワーや六本木ヒルズなどランドマーク的建築物、親子で楽しめるテーマパーク、京都の神社仏閣などが目立って人気のようだ。
だが、いわゆるゴールデンルートに当たる首都圏と近畿圏の観光地ばかりが目立ち、広がりが見られない。ゴールデンルート以外で唯一ランク入りしたのは沖縄美ら海水族館(18位)など沖縄関連2カ所だけだった。
■観光地と化した「渋谷交差点」
ところで、今回調査対象になったSNSへの投稿を国籍別でみると、中国が77%を占めて最大勢力。タイ、台湾、米国、香港、韓国なども含まれるが、ランキング結果は中国人の好みを強く反映している。
そうした中、中国に偏らずさまざまな国籍の人から満遍なく書き込みがあり、いわば“万国共通”の人気を集めたのが「渋谷スクランブル交差点」(15位)だ。
投稿では、「渋谷交差点の狂気」「世界で最も忙しい交差点」「斜め横断」などと書かれ、交差点をバックにした自撮り写真(セルフィー)付きも。もはや“観光地”と化しているのだ。
日本人からみれば単なる「交差点」でも、多いときで3千人が一斉に道路を渡り切る様子がよほど珍しいとみえる。一部のツアー・ルートにも組み込まれ、付近ではしばしば自撮り棒を持って撮影を楽しむ外国人の姿が見られる。
■北海道は「雪」で人気
ちなみに今回は、雪になじみのない外国人らの人気を集める北海道限定の観光スポットも調査された。結果は1位札幌▽2位小樽▽3位登別-で、「雪が体感できることが人気の秘密だろう」(リサーチ担当者)。興味深いところでは「映画の『チャーリーとチョコレート工場』を連想させる」として「白い恋人パーク」が注目を集めた。
■中国人には珍しくない“混雑交差点”
訪日中国人旅行客の動向に詳しい識者はランキングをどうみるか。
中国市場戦略研究所代表の徐向東・多摩大学大学院客員教授(マーケティング)は「中国人観光客が定番の観光地に集まるのは、地方にも面白い所があるという情報が届いていないためだ。宿泊施設もいろいろあるのに新宿や池袋に集中しがちだ」と話す。
「渋谷の交差点が中国人にとって不人気なのは上海や北京にも同じような大規模交差点があり、別に珍しくないからだ。まだまだ知られていない観光地のリアルな体験が口コミで伝わっていけば中国人観光客の行き先ももっと変わるだろう」と見通しを語った。
written by小山 啓司
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やっぱり今小山姓で一番有名なのはNEWSの小山慶一郎さん?
やっぱり今同じ小山姓で一番有名人と言えば、NEWSの小山慶一郎さんでしょうかね?
最近櫻井君をはじめ、ジャニーズのニュース番組へのキャスターの進出が増えていますが、知的で物腰柔らかい口調で好感が持てるのは、NEWSの小山慶一郎さん。
ジャニーズにも関わらず14年からメーンキャスターとして日テレ系ニュース番組「newsevery」に出演月~木までニュースキャスターやロケをするのは本当に凄いことですね。普通に局アナです。
アイドルなのに局アナに間違えられるNEWS小山 ういろう売り生披露!
芸能活動もしながら明治大学も卒業したのも尊敬します。
なんでこんなに同じ姓で違うんだろうな~(^o^;
こんな好青年に生まれたかったわ~
イケメンですしね~。
written by小山 啓司
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パーソナライズ化したトレーニングができるフィットネスアプリの決定版「fitbod」
個々に合ったトレーニングをリアルタイムで構築
「fitbod」の良さは、アプリ自体がパーソナルトレーナーの役割を果たすところ。確実に結果を出すため、最も効果的な筋力トレーニングを提案してくれる。
固定化したワークアウトプランを提供する他のフィットネスアプリとは異なり、「fitbod」では、個々のユーザーに合わせたメニューを、リアルタイムで構築。鍛えたい箇所や体調に合わせ、パーソナライズ化されたトレーニングプランを作り出していく。
内容もバラエティに富んでおり、一般的な筋肉トレーニングから重量挙げ、パワーリフティングまでさまざま。初心者はもちろん、ボディビルダーなどの上級レベルにも対応している。
ダウンロードは無料です。現在はiOSのみ対応。
部位単位でトレーニングしたい方におススメですね。
written by小山 啓司
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「花燃ゆ」主人公の夫の書 額で発見 小山啓司校長
明治16年、この学校の新しい校舎が完成した際の式典に楫取が出席していたことから、関連する資料がないか調べたところ、資料室に保管されていた額が本人の書を彫ったものであることが分かったということです。
また、校舎の完成を祝って楫取が寄せた漢詩なども見つかったということです。