「中小企業経営のカリスマ」こと、武蔵野(東京都小金井市)の小山昇社長のゆとり社員教育
日経ビジネスに掲載されていた、下記記事がとても共感しました。
トップリーダーかく語りき
「ゆとり社員」は甘やかしなさい
武蔵野・小山昇社長に聞く
僕は経営者ではないですが、やはりゆとり世代との仕事はもちろんやっているわけで、
本当にこの世代の離職する率はとても高いです。
そんな私に、偉そうなことを言われたくない。そう思われる方もいらっしゃるでしょうが、ただ一つだけ、強く訴えたいことがあります。
今までの会社のやり方に、今どきの「若者を合わさせよう」とすると、必ず失敗します。
今どきの「若者に合わせる」形で、会社のやり方を変える。これが鉄則です。
そういった中で、会社としてどのように教育していくのか?どのように接して伸ばしていくのかに関して、小山昇社長の苦慮された中での経営方針が現実に実行されているので、説得力がありますね。
written by小山 啓司
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